早めに認知症を予防していこう!有酸素運動が効果的です

 

 

物忘れと言うのは60代後半とか70歳とかね歳をとってから出ると、認知症というのも60代、70台代歳をとってから出るというのが常識というか普通の人はそういう風に思っていると思うんですけど、最近非常に興味深い研究が発表されまして、アルツハイマー病という認知症の中でも最も大きな一つの病気があるわけですけど、家族性アルツハイマー病というのがあるんですね。これは遺伝的にアルツハイマー病が必ず発症する家系というのがあるんですね。その人達を若い内から、20代30代からずっと調べていくわけですね。そのときにアルツハイマー病の中で老人斑というですね、アミロイドβタンパクという非常に毒性があるタンパク質が沈着して老人斑というのができてくるんですけど、これが今はノーイメージングといって画像で見れるんですね。そういう研究をしたところ、認知症がはじまるのが60歳だとすると、老人斑というのは遡る事10年ぐらいの50歳ぐらいからもうすでに出来はじめている、そういうデータが出ています。これは普通のアルツハイマー病でもおそらく同じように進行するだろうと言われていて、つまり認知症というのは60代70代になって急に起きるものではなくて、遡る事10年ぐらい前からですね、徐々に徐々に老化が起こっているというのが今の認知症の最先端知識と言われているんですね。つまり物忘れが出てから脳のトレーニングをしたりですね色々頑張っても手遅れなんですね。つまり50代ぐらいから出来れば40代後半ぐらいから色々な事をしていかなくてはいけないんですけど、認知症予防で最も有効な方法というのが運動というふうに言われています。週2回から3回、1回1時間の有酸素運動、汗を流すようなウォーキングやランニング、水泳という運動をすることでアルツハイマー病のリスクを3分の1程度に減らす出来ると言われていますので、それを60過ぎてからやっても遅いので、40代50代のうちからしっかり運動をして病気を予防していきましょうということが私達が今出来る認知症予防なので皆さんも、物忘れが出てからでは遅いので健康な今からきちんと運動して予防していっていただきたいなと思います。

 

 

認知症になりやすい人となりにくい人の生活習慣の違いとは?

 

 

認知症の最も多いな原因は加齢です。ではどんな人が認知症になりやすいのでしょうか?人の心よりも物しか頼れない人、仕事一筋に生きてきて趣味をもっていない人、笑わない人、すぐ腹を立てたりイライラする短気な人、人の意見に耳を傾けず、自分中心にしか物事を考えられない頑固な人、進んで人の輪の中に飛び込んでいけないため友達の出来ない人。
続いてどんな人が認知症になりにくいのか見ていきましょう。筆まめな人。いくつになっても人生の生きがいを求め続ける人、物忘れを気にしない人、よく喋る人、本や新聞をよく読む人、感動する事を忘れない人、人の世話をする事が好きな人。
いかがでしたでしょうか?認知症の発症を完全に防ぐ事は困難ですが、生活習慣に気を配る事で発症や進行を遅らせることが期待されています。